2012年06月05日

グリーンランド研究 − グリーンランドの都市/Nuuk(ヌーク) −

グリーンランドの首都であるヌークの町は、植民地の都市としてはグリーンランドで最も古く、ハンス・エゲデ牧師がこの地に辿り着いた1728年に作られました。
ヌークとは「岬」という意味で、その名の通り町は巨大なヌークフィヨルドの大きな半島の先端に位置しています。
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△ 首都ヌークの地図

現在ではグリーンランドで最も多い13,884人(2003年)の人が住み、つねに新しい文化を発信し続けています。
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△ 現在の首都・ヌーク

古くからの美しい建物が残されている「植民地の港」では、その日の採れたての魚や肉のマーケットが並ぶ姿を目にすることが出来、過去からの変わらぬ風景を見ることができます。
また1992年に完成したグリーンランド文化センターや大学、専門学校、大聖堂、観光客が伝統的なグリーンランドの芸術に触れることのできる国立美術館なども建てられています。
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△ グリーンランド文化センター
posted by Coyama at 17:54| グリーンランドのこと