2012年06月02日

再配達サービス

日本では郵便物が家に届いた時、留守だと不在通知がポストなどに入っていて、そこには再配達サービスの案内が書かれており、電話一本で指定の日時に再配送をしてくれますよね。

しかし、デンマークではそうはいきません。

ポストに入らない郵便物に関して、デンマークの郵便局は不在の場合には再配送をしてくれません。

不在の場合は配達通知がポストに入っているのですが、そこには保管場所が記されているだけで再配送のサービスなどはないのです。
国内便などの郵便物の保管場所は最寄りの郵便局が一般なのですが、日本からの国際郵便などになると地域の大きな郵便局まで行かなければならない場合もありかなり面倒です。

コペンハーゲンの場合は、コペンハーゲン中央郵便局まで取りに行かなければいけません。
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しかもこのコペンハーゲン中央郵便局、中央駅から微妙に外れた位置にあり、けっこう不便です。
さらに営業時間も決まっていて、日本のように毎日24時間営業ではありません。
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そのため仕事などを抱えて平日の昼間になかなか出歩けないような人たちは、不便さを感じることになります。
多くの人は休み時間や土曜日に受け取りにいっているようですが、大きく重たい荷物などが届いた時には、車を持っていないとかなり大変な思いをすることになります。
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日本にいれば当たり前に受けられるサービスも、国が違うと当たり前ではないという、ひとつのよい例ですね。
posted by Coyama at 22:47| デンマークのこと