2012年04月25日

北欧諸国の外交関係

デンマークの歴史を学ぶ時に、デンマーク・スウェーデン・ノルウェーの位置関係はもちろんのこと、他にバルト海周辺の地理関係も把握しておく必要があります。

またデンマークとドイツ連邦共和国の国境間には、スレスヴィグとホルステンという2つの公国がありました。スレスヴィグは国民投票により北側をデンマークに、南側をドイツに別れました。
この南スレヴィグとホルステンは現在のドイツのスレスヴィグーホルステン州に位置しています。

現在のドイツ、メクレンブルグ=フォーアボメルン州にはメクレンブルグ公国があり、ここもデンマークの歴史に深く関わってきます。他にもポメラニア公国やブランデンブルグ公国などもデンマークの王族と関係してきます。

そして北海・バルト海に勢力を持ったデンマークと対立するハンザ同盟の拠点は、リューベックやネーデルランド(オランダ)にありました。
さらにバルト海に面するポーランドやロシアとの関係も、歴史を学んで行く上では把握しておく必要があります。
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posted by Coyama at 21:20| コペンハーゲンの都市史