2012年03月29日

北欧神話の神々

ヴァイキング時代以前のスカンジナビアの民族は独自の神々を信仰していました。現在「北欧神話」と呼ばれている神々です。

この北欧神話の神々には知を司る武神オーデン(Oden)、力を司る雷神トーア(Tor)、美を司る豊穣の神フレヤ(Freja)などがおり、それらの名前は現在でもデンマークの生活の中で見ることができます。

例えばオーデンセ(Odense)の街の名前は、この土地に北欧神話の神を祀っていたviと呼ばれる社があったことからOdens vi(オーディン神のvi)と呼ばれ、それが現在の名に変化したものといわれています。

他にもトーセガー(Torsager)やトーアビュ(Toreby)などの街の名前にも彼ら神々の名前をみることが出来ます。

またデンマーク語のOnsdag(水曜日)、Torsdag(木曜日)、Fridag(金曜日)もそれぞれの神々の名前が由来しているものです。
posted by Coyama at 21:58| コペンハーゲンの都市史